「私でよければ、よろしくお願いします」


「やった!これで、輝龍にも姫誕生だね!?」


渚は何かを言って、喜んでいるけど全く理解できない


「姫っていうのは、俺の女であり、輝龍に守られる女のことだ」


さりげなく説明してくれたけど、和也って優しいのか、まだわからないな