さてさて今日は日曜日。 朝からずっと雨が降ってます。
いつものようにユーは早く起きるとブルブルと身を震わせてリーを起こそうとするのですが、、、。
「うーーん。 もうちっと寝てるから待っててね。」 そう言ってまたまた目を閉じました。
「ったくもう。 いっつもこれなんだからなあ。」 ユーも分かってはいるのですがリーのお寝坊には我慢が出来ません。
「起きてよーーーーーー。」 「うるさいなあ。 まだまだ私は寝たいの。 寝かせてて。」
「しょうがないなあ。」 餌を食べながらユーは何をするか考えてます。 でもこんな雨の日は何も出来ません。
外に出て見てもただただ濡れるだけ。 通りに出ても水溜まりを車が跳ねていくだけ。
「頭に来るなあ。 何で濡れなきゃいけないのよ?」 ブツブツ言いながら歩いていると、、、。
「よう、またお前に会ったな。 今度こそ負けねえぞ。」 いつかの白猫です。
「来たかったらおいでよ。」 「舐めてんのか?」
「あんたなんか舐めたって美味くも何ともないわ。」 「てめえ‼」
白猫は尻尾をいきり立たせて飛び掛かってきました。 「はい、セーフ。」
「何だと? うわーーーーーー‼」 「だから言ったでしょう? セーフだって。」
スルっとユーが身を交わしたおかげで白猫は田んぼに飛び込んでいきました。
「泥だらけになってやんの。」 「てめえ、負けないからなあ‼」
そう言って飛び掛かってくるんですがユーは面倒くさそうに身を交わします。
今度は道路の水溜まりに滑っていきました。 それを見た車が急ブレーキを掛けてます。
「危ないだろうが。 ほんとにどうしようもない猫だなあ。」 おじさんが降りてきて転がっている白猫を歩道のほうに蹴飛ばしました。
濡れるわ転がるわ滑るわ蹴飛ばされるわ、、、さんざんにやられた白猫は諦めたように草むらに飛び込んでいきました。
ユーは辺りを一回りして帰ってきましたが、リーはまだまだ小屋の奥で寝てます。 「いつまで寝てるのよ?」
「いつまでも寝てるわよ。」 「しょうがないなあ。 ダルマさんになっちゃうぞ。」
「なってもいいわよ。 転がってるから。」 「あのさあ、、、。」
ユーは降りしきる雨を恨めしそうに眺めながら溜息を吐くのでした。
いつものようにユーは早く起きるとブルブルと身を震わせてリーを起こそうとするのですが、、、。
「うーーん。 もうちっと寝てるから待っててね。」 そう言ってまたまた目を閉じました。
「ったくもう。 いっつもこれなんだからなあ。」 ユーも分かってはいるのですがリーのお寝坊には我慢が出来ません。
「起きてよーーーーーー。」 「うるさいなあ。 まだまだ私は寝たいの。 寝かせてて。」
「しょうがないなあ。」 餌を食べながらユーは何をするか考えてます。 でもこんな雨の日は何も出来ません。
外に出て見てもただただ濡れるだけ。 通りに出ても水溜まりを車が跳ねていくだけ。
「頭に来るなあ。 何で濡れなきゃいけないのよ?」 ブツブツ言いながら歩いていると、、、。
「よう、またお前に会ったな。 今度こそ負けねえぞ。」 いつかの白猫です。
「来たかったらおいでよ。」 「舐めてんのか?」
「あんたなんか舐めたって美味くも何ともないわ。」 「てめえ‼」
白猫は尻尾をいきり立たせて飛び掛かってきました。 「はい、セーフ。」
「何だと? うわーーーーーー‼」 「だから言ったでしょう? セーフだって。」
スルっとユーが身を交わしたおかげで白猫は田んぼに飛び込んでいきました。
「泥だらけになってやんの。」 「てめえ、負けないからなあ‼」
そう言って飛び掛かってくるんですがユーは面倒くさそうに身を交わします。
今度は道路の水溜まりに滑っていきました。 それを見た車が急ブレーキを掛けてます。
「危ないだろうが。 ほんとにどうしようもない猫だなあ。」 おじさんが降りてきて転がっている白猫を歩道のほうに蹴飛ばしました。
濡れるわ転がるわ滑るわ蹴飛ばされるわ、、、さんざんにやられた白猫は諦めたように草むらに飛び込んでいきました。
ユーは辺りを一回りして帰ってきましたが、リーはまだまだ小屋の奥で寝てます。 「いつまで寝てるのよ?」
「いつまでも寝てるわよ。」 「しょうがないなあ。 ダルマさんになっちゃうぞ。」
「なってもいいわよ。 転がってるから。」 「あのさあ、、、。」
ユーは降りしきる雨を恨めしそうに眺めながら溜息を吐くのでした。



