「どうしたの?」
「いや、今日は茉莉花達の結婚記念日でしょ?クリスマスケーキも兼ねて、ケーキのお届けに参りましたー」
瑚子は元からお菓子作りが好きだったことから、卒業後は専門学校に進み、つい最近やっと自分のお店を開いた。
開店早々若いお客さんからの評判がよく、なかなかの人気店だ。
「わざわざ持ってきてくれたの?ありがとう」
「うん!親友のお祝い私もしたいもん。それにあいつ、柊ったら、クリスマスも帰ってこないって言うんだよ!一人で家にいるのも暇で、ケーキ作りまくったよ」
瑚子と柊ちゃんは高校卒業する少し前くらいから付き合いだした。
三年前から同棲も始め、それがまたうちとご近所だったりする。
それにしても柊ちゃん、もしかして瑚子にサプライズで帰国してきたのかな?
「あーあ、もう今日は茉莉花の家でご飯食べよっかなー」
「えっ」
「いや、今日は茉莉花達の結婚記念日でしょ?クリスマスケーキも兼ねて、ケーキのお届けに参りましたー」
瑚子は元からお菓子作りが好きだったことから、卒業後は専門学校に進み、つい最近やっと自分のお店を開いた。
開店早々若いお客さんからの評判がよく、なかなかの人気店だ。
「わざわざ持ってきてくれたの?ありがとう」
「うん!親友のお祝い私もしたいもん。それにあいつ、柊ったら、クリスマスも帰ってこないって言うんだよ!一人で家にいるのも暇で、ケーキ作りまくったよ」
瑚子と柊ちゃんは高校卒業する少し前くらいから付き合いだした。
三年前から同棲も始め、それがまたうちとご近所だったりする。
それにしても柊ちゃん、もしかして瑚子にサプライズで帰国してきたのかな?
「あーあ、もう今日は茉莉花の家でご飯食べよっかなー」
「えっ」

