「ひーちゃんの頑張り、ずっと見てきたよ。人と関わるのが苦手なひーちゃんが、自分の殻を破ろうと努力してるところを見てたら、面倒くさいことが嫌いで寝てばかりの俺だけど、ひーちゃんに負けたくないなって思ったんだ。だから頑張れたよ、地獄のダンス練習」
「……環くん」
「お客さんに伝えたいことがあるんじゃないの? ひーちゃんの想い、ちゃんとみんなに届けようよ」
バレていたんだ。
私の心の底に押し込んでいた想い。
「でも……うまく話せる自信がなくて……」
「つっかえたっていいじゃん。緊張で一言も話せなかったってなってもいい。俺たち4人でひーちゃんをフォローするから。ねっ、一緒にステージの上に行こう」
目の前に、美少女よりも可愛い笑顔の花が咲いている。
私はまだ、気持ちの整理がつかなくてオロオロするばかり。
その時
「……環くん」
「お客さんに伝えたいことがあるんじゃないの? ひーちゃんの想い、ちゃんとみんなに届けようよ」
バレていたんだ。
私の心の底に押し込んでいた想い。
「でも……うまく話せる自信がなくて……」
「つっかえたっていいじゃん。緊張で一言も話せなかったってなってもいい。俺たち4人でひーちゃんをフォローするから。ねっ、一緒にステージの上に行こう」
目の前に、美少女よりも可愛い笑顔の花が咲いている。
私はまだ、気持ちの整理がつかなくてオロオロするばかり。
その時



