【改良版】.:*Distant memory.。.:*

そっとミラはリオンの頬に触れ

「リオ···愛ー···」

“愛してる”
とミラが言いかけると
リオンの唇が重なりー···


ドキ···
「っんー···」

唇が離れ
リオンは耳元で

「愛してる」

と呟く。

トクン···
「リオー···」
「さすがに今度は俺から言わせろよ」

そういい
キュっとミラを抱きしめた。
その言葉にまた
ミラの瞳は緩みー···

「わ、私もっ···リオのこと··愛してる··」

「ー··笑。お前ほんとよく泣くな?」
「リオのせいじゃないっ··。」

嬉しくて止まらない涙。

それから2人は
いつもよりも
たくさん抱きしめ
キスをして
幸せな夜を過ごした。