【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ったく··ラナ飲ませすぎなんだよ··」

部屋に戻るとともに
ネクタイを緩めながら呟くリオン。

「いつもより飲んでたものね。」
と楽しげに“ふふっ”と微笑むミラ。

楽しそうなミラに
トクンっと胸が鳴るリオン。


やっと2人きりになりー···

「ミラ」
「なぁに?」

ミラの手を取り
キュと抱きしめるリオン。
そして
そのまま唇が重なりー···

「っん···」

「··脱がすのもったいないな、これ」
とドレスのファスナーに手をかけるリオン。

「リオ··」

チュっ··と
耳元にキスをし
「めちゃくちゃ綺麗だから··」

と呟く。


その言葉に
ドキっと鼓動が早くなるミラ。