【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ねぇ、式はどうするの?」
「えっ!?全然考えてなかったです」

「ん〜。それなら任せなさいっ」
と満面の笑みで張り切るラナ。


それから2人の式に向けて
バタバタと準備が進んだ。




そして1週間後ー···
「よし。完成」
「ラナさんありがとうっ」
「すっっごく素敵よ、ミラ」

ラナに準備を手伝ってもらい
ミラの準備ができた。

ホワイトのキラっとした花柄の刺繍が入った
ライトブルーのウエディングドレス。

髪飾りもお花で飾り
とっても素敵な花嫁になったミラ。


「このドレス、リオが選んだんですよね?」
「そうよ〜?私は絶対白がいいって言ったのに。絶対こっちだって譲らないのよ、リオったら」


それを聞きミラはある事を
思いだす。
「ちょっと前に素敵なドレスが飾ってあるお店をみたんです。その時私がしばらく見てたから··。そのドレスがこのドレスと似てて。」

と幸せそうに微笑むミラ。

「なるほどねぇ。譲らない理由はそれか」
「ラナさん、どうしよう。すごく緊張して·· 」

「大丈夫よ。リオ絶対喜ぶわ」

(だといいなー··。ドキドキする···)


そしてー···