【改良版】.:*Distant memory.。.:*

(やだ··//リオのいじわる··)

必死で声を我慢するミラ。

こっちへ来るかと思った先ほどの
男性たちは通り過ぎ··
それにホッとするミラ。


「リオっ···」

気づけばうっすらと
涙目のミラ

そんなミラをみて
ドキっとするリオン

「良かったな?こっち来なくて」

「リオのバカ··」

ミラの身体を起こし
キュとリオンは抱きしめ

「わりぃ。本気でするわけねぇだろ?」
「もうっ···」

「部屋··戻るか?」

リオンの言葉にミラは
「ん··」

と少し恥ずかしそうに
頷く。