【改良版】.:*Distant memory.。.:*

それを聞き安心したのか
トンっとミラの肩に顔を埋めるリオン。
はぁと小さくため息をつき

「ミラなんも言わねぇから··ダメかと思った」
と呟く。
まだドキドキとなる鼓動ー···



「ダメなわけ··ないじゃない」
ミラはそっとリオンの頬に触れ

「あー··今見るな··」
とふと顔を背けるリオン。

「リオ?」
ミラはそっと顔を除くと
少し涙目のリオンが。

「だから見るなって··」
それを見たミラは
キュっと
リオンの首に手を回し
抱きしめ···

「リオ··大好き」
と呟く。