【改良版】.:*Distant memory.。.:*

あの時の言葉を想いだし
ミラの瞳からは涙が溢れる

「っ···」

嬉しくて言葉が出ないミラ

「ミラ?」
なにも言わないミラの様子に少し不安になる
リオン。
(俺間違えたか··?)

「なぁ··迷惑なら··」

「違うの···っ。嬉しくて···」

ポロポロと涙が止まらいミラ

「ミラ、こっち見ろ」
とリオンはミラの顔を自分へと向け

「やだっ··顔ボロボロだも··」

その言葉を遮るように
リオンは唇を重ねるー··

「んっ··」

深いキスに
ミラの鼓動は高まるー···


唇が離れると
ふとリオンと目が合い

「1度しか言わねぇからな··?」
「リオ···」
今までで1番真剣な表情のリオン。

ふと耳元にリオンは優しく触れ··
「俺と··結婚して欲しい」

その言葉に
「はいー···」

と涙が溢れながら
ミラは微笑み返事を返す