【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「リオっ?!」
突然の事にミラは
どうしていいか分からず
リオンに必死に呼びかける。


(どうしよっ··ラナさんたちに伝えなゃ)
ミラは皆に助けを求めに
ベッドから降りようとすると



キュ··と
ミラの手に触れるリオン

「リオ··?」

そして
身体は引き寄せられ
横になるリオンに抱きしめられる

「俺··最低だなー···。ミラのことめちゃくちゃ傷つけた」

とリオンは呟く。

「えっ··?」

キュと抱きしめる力は
強くなり

「思い出した、全部···」

その言葉を聞いた瞬間
ミラは再び涙が溢れる