【改良版】.:*Distant memory.。.:*

その質問に
リオンは少し顔が熱くなり

「···そのままの意味だけど」
と視線をそらしぽつり呟く。

その言葉に嬉しくてまた涙が溢れるミラ。
でもどこかまだ信じられず
「私の事···なんとも想ってないんじゃ··」

リオンは泣き出すミラを見ていられず
「あのなっ···」

ふとミラの身体はベッドへと沈み···

ドキっ··
「リ···」

ミラが名前を呼びかけた瞬間
ミラの唇は
再びリオンに塞がれた。

先程とは違い
深めのキスに

ドキドキが鳴り止まないミラ。