【改良版】.:*Distant memory.。.:*

その頃ミラは···

トイレに行った後奥の裏口から
1人帰ろうと店をでて
歩いていた。

当然、あのような光景をみてしまっては
あの場に居たくなく···

先程の事を思い出し
ふと涙が出てくる。


(リオのバカ···)


前を良く見ていなかったミラは
ドンっと男とぶつかり

「あっ···ごめんなさい」
ミラは謝りそのまま歩こうとすると
ミラの腕は男に捕まれ

「あんたがぶつかってきたんだろ?それで終わり?」
「ごめんなさいっ。良く見てなくて··」
「ちゃんとお礼しなきゃだめだろ?」

男はふと笑いミラを路地裏へと
連れ込み

ドンっとミラは
壁越しに追いやられ
両手を捕まれ動けなく···

「やっ···離してっ」
男はミラに近づき
キスをしようとした


その時

ガンっと
男は横から蹴られ
そのまま地面に倒れこむ。
「って···」


「お前さ、誰の女に手だしたか分かってる?」
リオンの顔をみた男は
「リオンっ···」
相手がリオンだと知るとすぐさまその場から逃げる男。