【改良版】.:*Distant memory.。.:*

暖かい飲み物を飲みながら
久しぶりにリオンとゆっくり話しをする。

話の内容は
他愛のない事や
ミラとリオンの過去の話。


嬉しくて楽しそうに話しをするミラ。
リオンはたまに話すぐらいだったが
それでもミラにとって今は
幸せな時間だった。


気づけば1時間ほど経ち··

急に静かになったかと思えば
リオンの隣でいつの間にか
寝てしまったミラ。

リオンはそっとミラを抱き抱え、
ベッドへと移す。

(なんで··ミラといると落ちつくんだ··)

たった1時間だが
その時間はリオンにとって
心地よかった。

リオンはベッドへ腰掛け
ぐっすり気持ちよさそうに眠るミラの
寝顔を見つめながらそう感じていた。