【改良版】.:*Distant memory.。.:*

包帯を巻き終え
ミラは涙を拭い

まだ少しリオンといたいと思っていたが···

「それじゃあ··おやすみなさい」
とミラは声をかけ
立ち上がろうとすると

キュとミラの手を掴むリオン。
その行動に
ミラはドキっとする。


「リオ···?」

「お前のせいで眠気覚めた。少しぐらい付き合えよ」

と視線をそらしながら呟く。

キュと胸がなるミラ。
“まだここにいていい”
と言われているみたいで
嬉しく感じた。