【改良版】.:*Distant memory.。.:*

リオンは起き上がり
少し間を空け

「ちょうどいいや。新しいのと交換して」
とリオンはミラに頼む。

「ん··」
とミラは隣りに座り包帯を巻き直す。



「まだ痛む?傷··」
傷をみて心配になるミラ。

「いや、そこまでじゃねぇよ。」

「それなら良かった」
とそう聞き少しミラは少し安心する。


「なぁ···嫌にならねぇの?」
「えっ?」

「俺お前に対してこんな態度なのに。嫌なら···」

リオンの言葉を遮るようにミラは
「私がっ···傍にいたいの··」

とそう話す声は少し震え···

「いいのか?もしかしたらずっとこのままかもしれねぇのに」

「それでも··リオの傍にいたいの。」

とミラは再び目に涙を浮かべ
リオンに気持ちを伝える。

その姿にリオンの胸は
また苦しくなる。