【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「あれぐらい平気だ。・・あの懐中時計、そんなに大切なのか?」

リオンは気になりミラに聞くが

「はい。昔から大切にしていてー・・。でも理由を覚えてなくて・・」

覚えていないとミラから聞くと
すこしどこか期待していたのか
期待はずれのような気持ちになった。


「ならもうなくすなよ?そんな大事なものなら」

「はい!えっと・・・あなたは街の方?」
ミラからの質問にリオンは

「違う」
と答える。

「なら・・・旅人さん??」
「まぁそんなもんだな」


何故か海賊とはいえず
適当に答えてしまったリオン。