【改良版】.:*Distant memory.。.:*

たくさん泣いたのか、目には泣いた跡があった。

リオンはミラの眠る傍に座りこんだ。
(泣いたのか?俺のせい····?)


その時

「リオ···」

とぽつり寝言なのか呟くミラ。
同時に涙が流れ···


その涙をそっとリオンは拭う。

(分かんねぇ。···なんで泣くんだよ··)

まったくミラの事を覚えてないリオン。
当然、ミラに対してなんの感情も今は感じない。


「俺にどうしろってんだよ···」

どうミラに接したらいいのか
リオンは分からなかった。