【改良版】.:*Distant memory.。.:*

テーブルで寝てしまったミラ。
ラナはそっと毛布をかけ

リオンの部屋をノックする。

「起きてる?」

ラナの言葉にガチャとドアを開け
「なんだよ··」
とだるそうに話すリオン。

「ミラ寝ちゃたのよ。悪いんだけど運んであげて?」
「は?んなことユウガとかに任せろよ」

そういいドアを閉めようとすると
ガンっと足でドアをラナは抑え
にっこり笑い
「あんたに頼んでるの。ね?」

とその笑顔は何処か怖く···

「わかったって···」




ぐっすりと眠るミラを
リオンは抱き抱え、
自分の部屋へと寝かせる。