【改良版】.:*Distant memory.。.:*

その日の夜。
当然リオと一緒に寝ることができないミラは
ラナの部屋に。


「ラナさん··私リオに嫌われちゃった··」

お酒を少し飲みながらも
ポロポロと泣き出すミラ。

「あーもう···。大丈夫よ!嫌うもなにも、あいつは女の子にははじめからあんな態度なの!まぁミラは別だったけど·· 」

「抱きしめたら引き剥がされちゃったんです···。離れろって」

よしよしと
ラナはミラの頭をなでながら

「そりゃあショックよねー··。もうお酒飲んでや嫌な気持ち忘れなさい?」

「っ··ラナさーん···」

子供みたいに
ポロポロと涙が止まらないミラ。

お酒を飲む手は止まらず···

気づいたらミラは泣きつかれたのか
寝てしまった。