【改良版】.:*Distant memory.。.:*

自分とミラとの関係を聞いても
まったく覚えてなく···


「信じらんねぇ。」
とぽつりと呟くリオン。

「今のお前はそうかもしれないがな。今話したのは全部事実だ。」

(俺がさっきのミラってやつを?)

自分がミラのことを好きだった
気持ちなんてまったく覚えてなく
腑に落ちないリオン。


「まぁいーや。適当にやっとく」

「そのうち思い出すだろう。だからあまり変な態度するなよ?」

「はいはい」
と軽く返事するリオン。