【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「嫌···だった?」
と少し落ち込むミラ。


「いや、そうじゃなくてさ。なんつーか···ミラはいいから」
とポンと髪を撫で
恥ずかしいのか視線を逸らすリオン。

「私もっ··リオになにかしたい··」
とぽつりと呟くミラ。

その言葉に
ドキっとするリオン。

「ミラ」

「なに··?キャッ···」
リオンは名前を呼ぶとミラの身体を
持ち上げ
自分の太ももの上にミラを座らせる。

「もうしてもらってるから。」
とふと笑う。

「えっ?私何もまだ···」