【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「リオ離して···」

困るミラをみて
ふとリオンは意地悪に笑い

「嫌なら逃げろよ」
とリオンの少し冷たいけれどどこか甘い声で
耳元でささやかれ

そのまま
耳元にキスをする。


ドキっ···
(リオいじわるっ···)

到底、男性の力には勝てなく
ミラの力では動けないし、逃げれない。


「リオ···」

止まっていた涙がふと
また緩みだし

それをみたリオンは
(やべ···やり過ぎた···)

と少し焦り
掴んでいた手を離し
再びミラを抱きしめた。