「そのうち、リオに嫌われちゃうと思って···。少しでも強くならなきゃって」
そう話すミラは少し涙ぐむ。
「話し···最後まで聞かなかっただろ」
「えっ···?」
あのときミラは途中でその場を去ってしまい
聴き逃していた。
リオンはあの後
“俺がしたくてしてる”
と言っていたのを。
ミラはリオンからその話しを聞くも
「でもっ···仕方ないって」
「大切だからだよ···ミラが」
リオンはミラを見つめ、真剣に伝える。
ドキ···
「リオ···」
あの時リオンは
“仕方ない”と確かに言ったが
その言葉の裏には
“仕方ないだろ、ミラが大切なんだから”
という意味があった。
そう話すミラは少し涙ぐむ。
「話し···最後まで聞かなかっただろ」
「えっ···?」
あのときミラは途中でその場を去ってしまい
聴き逃していた。
リオンはあの後
“俺がしたくてしてる”
と言っていたのを。
ミラはリオンからその話しを聞くも
「でもっ···仕方ないって」
「大切だからだよ···ミラが」
リオンはミラを見つめ、真剣に伝える。
ドキ···
「リオ···」
あの時リオンは
“仕方ない”と確かに言ったが
その言葉の裏には
“仕方ないだろ、ミラが大切なんだから”
という意味があった。



