【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ごめんなさい···」
ミラはぽつりと呟く。

「いつも俺とかシュウに声かけてるだろ。なんで1人で帰ろうとしたんだよ··」

ミラは少し間をおき
「迷惑···かけちゃうと思って。だから1人でも大丈夫なようにラナさんに色々教えてもらったの···」

リオンは
はぁとため息をつき

「昼間なんかしてたのはその為か···」

「いつまでも守られてばかりじゃ···だめでしょ?だから···」
ミラの言葉を聞きリオンは

「俺がいつ、ダメだって言った?」
「今日っ···リオが女性と話してるの偶然聞いちゃったの。」

その言葉を聞き
リオンは昼間の会話を思いだす。

「あれか···」