【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「で、どうだったんだ?成長した初恋の相手は」
その質問にリオンは少し間をおき

「綺麗なお姫様になってたよ」
とユウガに話す。


ブロンドのふわっとした
綺麗な髪に透き通るようなブルーの瞳。
そしてあのふんわりとした 笑顔。

一国の王女だけあって
ミラは素敵な女性へと育っていた。


一方ミラも・・・
「なんだかぼーっとしてますよ?」

外を眺めながら
考え事をしているミラに
ばあやが話しかける。

「今日ね、森で不思議な出会いがあったの」