【改良版】.:*Distant memory.。.:*

がしっとリオンは男の肩をつかみ

「ちょうど良かった。なんであの国を狙ったんだ?まさか…何もなしにやるわけねぇよな?」
リオンは笑っているも、どこか怖く…
男の脇腹には、いつの間にかリオンの銃が触る。

「っ頼まれただけだ!」
「頼まれた…?」

「あぁ。あのバカ王子にな。」
その言葉を聞き、ドクンと鼓動がなるリオン。

「アレンか…」
「アルディエヌの姫を攫えとな。それだけだったが…ひと暴れした結果、あれだ」
(ミラ…)

男から話しを聞き、事の真相がわかったリオン。