【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「アレン様、お願いですっ。リオたちはほんとうになにもしてないんです!だから…これ以上は関わらないであげてください…」

「ミラ姫がそう言うなら…。仕方ないな。」
「ありがとうございます」
(リオ…ほんとにごめんなさい…。)







「あ、リオ帰って…。って、なんか雰囲気悪くねぇか…?」
リオンの様子を見て心配になるシュウ。
「ミラもいないしな」
と続けてユウガが話す。

リオンが船に戻るとともに、声をかけるシュウたち。
「リオっ、どうだった?」
「見てわかんだろ。あいつは帰った」
「帰ったって…」
と、茫然とするシュウ。
「迎えにきちゃったのね、ミラの婚約者が…」

リオンの言葉から何が起きたのかを
察したラナ。