「ミラっ」
グイッ
キュ…
リオンはミラの手を取り、抱きしめる。
「リオ、離してっ」
「どこ行く気だ…。つうか、何考えて…」
抱きしめる力が強くなる。
「私を…探してるから。婚約者が···」
「やっぱり、あれ見たのか。」
そう、あの捜索状を出したのはミラの婚約者だった。
「お願い離してっ。もう…いやなの…」
「お前はいいのかよっ!あの王子と結婚なんかして…」
今までのリオンらしくない、
必死でミラを説得するリオン。
「私…お姫様だから。リオとは違うのっ」
「ミラ…」
グイッ
キュ…
リオンはミラの手を取り、抱きしめる。
「リオ、離してっ」
「どこ行く気だ…。つうか、何考えて…」
抱きしめる力が強くなる。
「私を…探してるから。婚約者が···」
「やっぱり、あれ見たのか。」
そう、あの捜索状を出したのはミラの婚約者だった。
「お願い離してっ。もう…いやなの…」
「お前はいいのかよっ!あの王子と結婚なんかして…」
今までのリオンらしくない、
必死でミラを説得するリオン。
「私…お姫様だから。リオとは違うのっ」
「ミラ…」



