【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ラナ、ミラは?」
1人でいるラナに声をかけるリオ。

「なんか具合悪いって。あのこと、ミラに言ってたりしないわよね?」
「んなことするかよ。」

リオンもミラが気になり
部屋をノックし、ドアを開ける。

「ラナから聞いたけど大丈夫か?」

リオンの姿にドキっとするミラ。
「大丈夫、休んでたら良くなると思うから」

リオンはミラの額に手を当て
「熱はなさそうだな。なんかあったらシュウに言えよ?用事終わったらすぐ戻る」

「ん。ありがとう···」


そしてしばらくして

船では…
カチャ
とドアを開け船の様子をミラは伺う。

(いるのは…シュウさんだけね。)
「あの、シュウさん…」

「ミラちゃん、大丈夫??具合悪いって聞いたけど」
「少し。シュウさん、お薬とかありますか?」
「ちょっと待ってて」
と、シュウは薬を取りに部屋へと入る。