【改良版】.:*Distant memory.。.:*

そして

「ミラ、ついたぞ。」
「ん…」

船は無事にアルディエヌについた。
そこで、ミラが目にしたものは


「っ…ひどい…」

街はあちこち火事でボロボロになっていた。
当然、人はおら

街中をゆっくり歩くミラ。
その足取りは重く
思わずリオンの手をにぎる



そして、目の前に
ラフィス城が。

少し震えるミラ。
「ミラ、無理なら…」

リオンは心配になり声をかけるが

「だい…じょうぶ」
と話すミラ。



ミラの想像以上に城の中は悲惨だった。
焼け焦げたあと
傷だらけの建物
静まり返った城の中。

思い出すのは、あの日の出来事。

「…っ。」
当然、涙が溢れるミラ