【改良版】.:*Distant memory.。.:*

次の日
暖かな日差しが窓から入り込む。

「ん…」
むくりと起き上がり、小さなあくびをするミラ。

当たりを見渡すとリオンの姿はなく、
ミラは外へ出てみることに。


海岸では海を眺めているリオンが。

「リオ?」
「おはよ、ミラ」

ぽんと、ミラの頭を撫でるリオン。

「なにしているの??」
「船見えるか見てたんだよ。まぁ、まだ時間かかるか」
そう言うと、‘’腹減っただろ‘’
と再び小屋へ戻る。


「リオって料理できるのね?」
テーブルには簡単な料理がいくつか並ぶ。

「ユウガには負けるけどな」
食べものは採ってきた魚や果物
幸いにも小屋にもまだ食べられる物があり
それを拝借した。