【改良版】.:*Distant memory.。.:*

ー…船が街を出て
数日後
空は雲行きが怪しくなる。
風もいつもより強く…

「なんかきそうだなー。」
と、ポツリとリオンは呟く。
「雨??」
「だけだといいんだけどな」

そして、だんだんと雨が振り風も強まる。
海も荒くなり、嵐がエターナル号を襲う。

「すぐ帆をたため!荷物は中に入れろ」
と次々と支持をだすリオン。


船の上では歩くのもやっとで。
「きゃっ」
グラッとゆれるミラ。

「ミラ、中にいろっ」
「うんっ」

手伝おうとミラはしたが
リオンに怒られ中に入ろうとした

その時。
グラッっと大きく船はゆれ
その拍子にミラの体は
「きゃっ」

「ミラっ!!」

バシャー…
海に投げだされてしまった。

すぐにリオンはミラを助けようと
海に飛び込む。

「リオっ!ミラちゃん!」

「嘘でしょ…」
ラナは海を覗くも2人の姿は浮かんでこない。