【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ミラのせいじゃねぇって。あいつに会った時から注意してれば良かったんだよ、俺が。 」

「リオ···迷惑かけてごめんなさい。それに···助けにきてくれて···ありがとう」

ミラはあの時のシュウの言葉を思い出した。
傍にいて笑ってようと決めたのに。
こうして迷惑をかけてしまったことを
ただ申し訳なく感じていた。

リオンは
「気にすんな。つうかもう少し休んでろ、薬で眠らされたんだし」
と気遣う言葉をミラに向ける。

リオンの言葉に小さく頷くミラ。


「あ、1つだけいいか?」

「えっ?」
ミラが顔をあげると
ふとリオンの手がミラの頬に触れ

リオンは優しくミラにキスをー···

「リオ···//」

「他の奴に触れさせんなよ?」
そういいリオンは
少しいじわるに笑う。

(リオ嫉妬してくれたのかな···///?)

ドキドキするも嬉しいミラだった。