【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「訳あり···か。」
レイは身体を起こし

「もういーや。軽くからかうつもりであの子連れてきたけど。早く連れて帰りなよ」

「··お前なにがしたいんだよ」

はぁと呆れるリオン。

「ただの暇つぶし、かな。リオがみたことない表情してたからどんな子気になって。連れ出したらどう反応するのかって遊びたくなったんだよね。それにまともにやり合えるのリオだけだし」

そうふと笑うレイ。


“ほんとうざいわお前”
とリオンはミラを連れてレイの船を降りた。