【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ミラは?」
と冷たい声でレイに問いかける

「離せよ。安心しなって、そこのベッドで寝てるから」

「ミラに何もしてねぇよな?」
「キスした···っていったら?」

その瞬間レイに向かいリオンは勢いよく
殴り掛かかる


当然、レイはそれを受け止め

「はは笑リオがここまで女の子に本気なんてなー。
いいものみれたわ」

「黙れよ。死にてぇの?」

いつにもなくリオンの瞳は
冷たく
それをみたレイでさえも一瞬ぞくっとした。

「大丈夫だって。まだなにもしてないから。安心した?少し顔に触れただけ···」

レイの言葉に
リオンは勢いよく足蹴をし

「って···。何もしてないって言っただろ!?」
ほんの少しレイの脇腹にあたり

「うるせぇよっ」
止まらずリオンは再び殴り掛かるが

レイもリオンに向かい蹴りを返し

「っ···。」
リオンの腹部に当たる。

そこから
お互い殴り合いが続き




「っ···なんだよ、いつもならとっくに飽きてるのに」
と息を切らせながら話すレイ。

「お前がしつこいんだろーがっ··」
さすがのリオンも少し疲れだしていた。

「得意の銃使えばいいだろ」

「あ?お前に使うのもったいねぇわ」


床に寝転び息を整えるレイは
「リオをここまで本気にさせるあの子···普通の子じゃないだろ」

その言葉に
リオンは
「それ以上話すな。本気で打ち殺すぞ」