【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「リオ··」

「それに、俺の話しをあんなに楽しそうに聞く奴··ミラがはじめてでさ。」

リオンはミラと再会した
あの森でのことを思い出していた。


周りのリオンに近づく女性たちとは違い
ミラはリオンの話しに
楽しそうに聞いていた。

リオンはあの時のミラの笑顔が
いつまでも忘れられなく···

ミラに恋した瞬間は
あの笑顔を見た時だって
リオンは確信した。


記憶のないミラは
リオンがなんの話しをしてるのか
突然わからず

「ごめんなさい··なんのことか思い出せなくて···」

「俺が知ってるからいい。」
とポツリとつぶやくリオン