【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ミラっ」
リオンはミラを引き止め

トンっ···

「リオ···」
ミラは壁越しにリオンに抑えられ

「挨拶なわけ···ねぇだろ···」
そう話すリオンはどこか切なく

「嘘···リオは···誰でもいいんでしょう?私じゃなくったって···」

潤んでいた瞳からは
涙が溢れ
リオンは溢れる涙を拭い

「あんなキス···ミラにしかしない」

「リ···」
ミラがリオンの名前を言いかけた瞬間

身体がグイッとリオンに抱き寄せられ

そのまま唇が重なった