【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「ラナさん、心配かけてごめんなさい」
「いいのよ。まぁリオが一緒だったし大丈夫だとは思ってたけど···。ミラ?あいつとなにかあった?」


女の勘なのか
ミラが気にしてることをあっさりとラナに言われ
ドキっとするミラ。

「い、いえっ。なにも··。多分?」

「なによ、その曖昧な返事」

ミラはあのモヤモヤが何か気になり
ラナにこっそり

「あの··。リオが他の女性といるの見てしまって。そこから分からないけどモヤモヤするんです。なんかこう···胸がギュって···」

それを聞きラナは
「はぁ?あいつミラといるのに··。ったく。本当に何考えてんだか。大丈夫よミラ。そう感じるのは間違いじゃないし、ミラが初めて感じた大切な感情だから。悪いのはぜんっぶリオよ。」


ミラの話を聞き
多分、きっとミラはリオンに恋してると
ラナは気づいたがあえてそれをミラには
知らせなかった。