【改良版】.:*Distant memory.。.:*

「本当に···ありがとうございます··。主人も喜んでいると思います」

深々とお礼をする母親。

「俺はただ修理代渡しただけだって」

「リオン兄ちゃんやっぱり強いなっ!!」
男の子はギュっとリオンに抱きつく


リオンはしゃがみこみ
「お前だって負けずに立ち向かってただろ。」
とふと優しく男の子に笑いける。

その表情を見て

(リオ··あんなに優しい笑顔するのね)

とドキっと胸が高鳴るミラ。