私は売店に買い物に行った。
歯ブラシとか朝ごはんを買いました。
そしてたつの所に戻りました。
達也のご両親が来ていました。
夜中の様子を私は話しました。
ご両親は私のためにお弁当を作って持って来てくれました。
昔もこんな事があったなあ
私が入院していた時に達也がお弁当を作って持って来てくれたなあって思いました
そこに陽子ちゃんが来ました。
私は陽子ちゃんと話しました。
達也は絶対に目が覚めるから信じて待ってあげてほしいとお願いしました。
陽子ちゃんが言いました。
何を言っているの!
必要とされてるのは
あなたでしょう!
ふざけないでよ!
惨めすぎるから
達也はずっとあなたの事を思い続けてるんだよ
なのに何で
そんな事が言えるの?
達也を助けてあげてよ
あなたなら出来るでしょう
お願い
達也を助けて
私は帰ります。
達也に会わなくて良いの?
顔見てあげてよ
彼女でしょ!
ちゃんと達也の事を捕まえてあげてよ
私は目が覚めるまでしか居ないから
私には婚約者が居るの
結婚するの私は婚約者と
それにここに行きなさいって言ったのは
彼だから。
私は迷っていたけど
彼が行きなさいと言ってくれたの。
私は来ないつもりだったの!
でも達也の事が心配だったの
本当はね
その話を聞いた時に倒れて意識が飛んだしね
全て忘れたわけでないよ。
そう簡単には忘れる事なんか出来ないよ
彼はそれも知ってて婚約したの。
そして私は
プロポーズを受けたの
だから達也の所に戻る事はないの。
安心して
だから
達也の事を信じて待ってあげて下さい。
見捨てないで
達也には陽子ちゃんが必要だから
だから2人で幸せになって
私は願ってるから
お互いに幸せになろう
これからは妹のように思うから
陽子ちゃんも私の事を姉だと思って下さい
達也の事で悩んだりしたら相談して!
何でも聞くから
これから仲良くしましょ!
達也のためにも
そしたら安心すると思うから。
2人で幸せになって下さい。
私も幸せになるから
お互いに幸せになろう!
約束ね
達也が目覚めたら居なくなるから
だから達也に言わないでね。
私がここに居た事は絶対に言わないで!
約束してね!
じゃあICUに戻るね
陽子ちゃんも一緒に行こう
あなたは彼女なんだから
お母さん達には
きちんと話しておくから安心してね
行こう
達也の所に
待ってからきっと
私は戻った。
達也の手を握ってマッサージをした。
なかなか目を覚ましてくれない
私は陽子ちゃんを残して
息抜きをしたくて外に出ました。
そしたら
見た事ある車があった。
それは彼の車だった。
何であるんだろうと考えていたら
目の前に彼が居ました。
私はビックリして倒れそうな
そんな私を支えてくれました。
今日は仕事のはずなのに
どうしてここに居るのかが
理解できませんでした。
彼は仕事を休んで
わざわざ来てくれたみたいだ
彼は病み上がりなのに
無理して来てくれた
本当に優しい彼だ
私は言葉がなかなか出てこなかった。
何て言ったら良いか分からなくて
彼はこう言った。
ありさ
達也くんは目を覚ましたのか聞かれた。
私は、まだ目を覚まさない事を伝えた。
わざわざ来てくれたの?
今日から仕事だったのに
また休ませたね
ゴメンね
心配かけて
目が覚めたら帰るから
達也には気づかれないように
だから安心して
大丈夫だから
ありさ
良く聞いてくれ
達也さんの側に居てあげなさい
目が覚めても
何でそんな事を言うの?
おかしいよ
達也とはもう何もないよ
なのに何故そんな事を言うの?
別れるの?私達
意味が分からないよ
俺はただ達也さんには今
ありさが必要だと思っただけだから
何で勝手に決めるの?
私は婚約者だよ
何をおかしな事を言っているの?
もう良いよ
話したくないから帰って下さい。
また連絡しますから
じゃあと去ろうとしたら
手首を思いっきり引っ張られた
何するの?
良い加減にしてよ!
何するの?
私は彼に抱きしめられた
誰かが見たらどうするの
離して下さい。
もうこんな事はしないで下さい。
それと
あなたの言う通りにします。
達也が回復するまで側に居ます。
勘違いしないで下さいね
私は
あなたの婚約者なんだから
それだけは忘れないで下さい。
もう少ししたら私の誕生日だよ
クリスマスもある
どうするの?
離ればなれだよ。
その日だけは帰って良いですか?
もちろんだよ
初めての2人のクリスマスだもんね
準備しておくよ
その日は迎えに来るから
それまでは病院で達也さんの事を
見てあげて
分かりました。
そろそろ離してくれませんか?
そろそろ戻らないといけないから
あなたも
ちゃんと休んで下さい。
病み上がりなんだから
じゃあまたメールしますね
気おつけてねと言って彼を見送りました。
私は達也の所に戻りました。
そしたら
達也は目を覚ましていました。
陽子ちゃん
良かった
これで安心だね
本当に良かった
達也は私の方を見ていた。
何か話したいみたいだけど
声が出ない
私は、主治医を呼びに行った。
そして診察をしてもらいました。
そこで言われたのは
達也が声を出そうとしないと言われました。
話したくないみたいですねと言われた。
私は、どうしたら良いのか分からなかった
達也は私の顔をずっと見ていた
陽子ちゃんも居るのに
気にもしなかった。
もしかして2人になったら話してくれるかもしれないと思い
陽子ちゃんに事情を離して今日は帰ってもらいました。達也のご両親にも事情を説明して今日は帰ってもらいました。
ご両親は
後は頼みましたよと言って帰りました。
達也は一般病棟に移る事になった。
でも部屋は個室だった。
まあ個室の方が気を使わないで良いから
気持ち的にはラクかなと思いました。
達也と話すのも個室の方が絶対に良いよね
私は達也の荷物を整理した。
達也は全然喋らない。
ずっと私の顔を見ていた。
私は達也に話しかけた。
何でこんな事をするの?
私が辛いと思わなかったの?
達也には陽子ちゃんが居るじゃない
悲しませたらダメじゃん
何してるの?
私が喜ぶとでも思ったの?
悲しむに決まってるじゃん
達也が自殺を図ったと聞いた時
私は倒れたんだよ
意識が飛んだんだよ!
心配で心配で
もしもの事があったら
どうしようまで考えたんだから
私だって辛いんだから
達也だけじゃないよ。
そんなに簡単に忘れられるわけないじゃん
何
考えての?
そりゃあ辛いのは分かるよ
でもお互いさまじゃん
何で陽子ちゃんまで辛い思いさせるの?
何考えてるの?
私の婚約者もこの事は知ってるから
迷っていた私の背中を押してくれたのは
彼だよ。
さっきまで居たけど帰りました。
陽子ちゃんも帰りました。
ご両親も帰りました。
連絡くれたの達也のお母さんだからね
私は、ビックリしたんだから
今更、どんな顔して会えば良いか
悩んだし
でも、お母さんは普通に接してくれました。
達也の事を頼みますまで言われたし
お弁当まで作って持って来てくれたし
優しいお母さんだね
昔と変わってなかった。
みんなが達也の事を心配してるんだよ
陽子ちゃんもそうだよ
何で悲しませるの?
やり直したんなら何でこんな事するの?
私だって辛いよ
すごく
もし次
こんな事したら
許さないから
次は私も一緒に自殺するから
達也
1人にはしないから
ずっと側に居るから
これからは
でも誤解しないでね
私には婚約者が居るんだから
達也が回復するまでずっと側に居るから
この事を許してくれたのは彼だからね
感謝しないとね
陽子ちゃんとご両親には私からきちんと
話しておきますから
安心してね。
達也が回復するまでずっと側に居るからね。
だから安心してね。
何処にも行かないから
着替えはお母さんに持って来てもらうから
お風呂は病院のシャワー使うし
離れたりしないから
達也を1人にはしないから
安心して治療を受けて下さい。
大丈夫だから、
もう怒ってないから
でももう二度としないでね。
悲しい思いさせないで。
同じ事をもし次したら私も一緒だからね。
それだけは
ちゃんと覚えておいて下さい。
声出そうかな?
無理に出さなくても
良いからね。
ゆっくりで大丈夫だから
ありさ
ゴメン
今、何て言ったの?
喋れたね。
嬉しい
ありさ
ゴメン
もう良いよ
辛い思いさせて
本当にごめんなさい
こんなに苦しめていたんだね。
辛い思いをしてたんだね。
何も気付けなくて
ゴメンね
悪いのは私だから
何にも達也が悪くないからね。
せっかく陽子ちゃんと
やり直そうとしてたのに
辛かったよね。
もう大丈夫だから
ずっと側に居るから
起き上がったらダメだよ。
ほら
横になって
どうしたの?
達也
ダメだよ
安瀬にしないと
まだ目が覚めたばかりなんだから
どうしたの?
ありさ
ありがとうと言って
達也に抱きしめられた
私はそれを受け入れた。
達也
もう大丈夫だから
思い詰めないで
私は、ぎゅっとした。
達也は泣いていた
私は背中をトントンしました
達也はこう言いました。
ありさ
今でも、愛してると
私は、ありがとうしか言えなかった。
愛してるとは言えなかった。
言ってあげたかったけど
達也
そろそろ離してくれないかな?
横にならないと
目が覚めたばかりなんだから
少し寝た方が良いよ。
まだ薬も抜けてないし
傷口もかなり深く切ってるから
痛みもまだあるだろうし
ゆっくりで良いから
横になろうね。
私はちょっと連絡してくるから
待っていて
ありさ
行くな!
え!
何
言ってるの?
何処にも行かないよ
連絡するだけ
だから待ってて
行くな
ありさ
1人にしないでくれ!
もう何
言ってるの?
1人にしないよ
分かりました。
メールにするね
ありさ
誰にメールするの?
誰って
婚約者だよ
達也が目が覚めた事を
伝えないといけないから
ゴメンね
ちょっと待ってね
すぐに終わるから
お腹空いたね
もう夜中だよ
達也が目を覚さないから
あっという間に時間が過ぎてしまって
朝から
バタバタしてたから何も食べてなくて
達也は私が食べているのを
ずっと見ていた
私は食べ終わったので
片付けをして歯を磨いて着替えて
寝る準備をした。
達也はもう寝ていた。
疲れたのかな?
疲れたのは私だよ
私も隣のベッドに横になっていたら
いつの間にか
眠りについた
この日は色々な事があり過ぎた
また明日から
何が起こるんだろうか?
歯ブラシとか朝ごはんを買いました。
そしてたつの所に戻りました。
達也のご両親が来ていました。
夜中の様子を私は話しました。
ご両親は私のためにお弁当を作って持って来てくれました。
昔もこんな事があったなあ
私が入院していた時に達也がお弁当を作って持って来てくれたなあって思いました
そこに陽子ちゃんが来ました。
私は陽子ちゃんと話しました。
達也は絶対に目が覚めるから信じて待ってあげてほしいとお願いしました。
陽子ちゃんが言いました。
何を言っているの!
必要とされてるのは
あなたでしょう!
ふざけないでよ!
惨めすぎるから
達也はずっとあなたの事を思い続けてるんだよ
なのに何で
そんな事が言えるの?
達也を助けてあげてよ
あなたなら出来るでしょう
お願い
達也を助けて
私は帰ります。
達也に会わなくて良いの?
顔見てあげてよ
彼女でしょ!
ちゃんと達也の事を捕まえてあげてよ
私は目が覚めるまでしか居ないから
私には婚約者が居るの
結婚するの私は婚約者と
それにここに行きなさいって言ったのは
彼だから。
私は迷っていたけど
彼が行きなさいと言ってくれたの。
私は来ないつもりだったの!
でも達也の事が心配だったの
本当はね
その話を聞いた時に倒れて意識が飛んだしね
全て忘れたわけでないよ。
そう簡単には忘れる事なんか出来ないよ
彼はそれも知ってて婚約したの。
そして私は
プロポーズを受けたの
だから達也の所に戻る事はないの。
安心して
だから
達也の事を信じて待ってあげて下さい。
見捨てないで
達也には陽子ちゃんが必要だから
だから2人で幸せになって
私は願ってるから
お互いに幸せになろう
これからは妹のように思うから
陽子ちゃんも私の事を姉だと思って下さい
達也の事で悩んだりしたら相談して!
何でも聞くから
これから仲良くしましょ!
達也のためにも
そしたら安心すると思うから。
2人で幸せになって下さい。
私も幸せになるから
お互いに幸せになろう!
約束ね
達也が目覚めたら居なくなるから
だから達也に言わないでね。
私がここに居た事は絶対に言わないで!
約束してね!
じゃあICUに戻るね
陽子ちゃんも一緒に行こう
あなたは彼女なんだから
お母さん達には
きちんと話しておくから安心してね
行こう
達也の所に
待ってからきっと
私は戻った。
達也の手を握ってマッサージをした。
なかなか目を覚ましてくれない
私は陽子ちゃんを残して
息抜きをしたくて外に出ました。
そしたら
見た事ある車があった。
それは彼の車だった。
何であるんだろうと考えていたら
目の前に彼が居ました。
私はビックリして倒れそうな
そんな私を支えてくれました。
今日は仕事のはずなのに
どうしてここに居るのかが
理解できませんでした。
彼は仕事を休んで
わざわざ来てくれたみたいだ
彼は病み上がりなのに
無理して来てくれた
本当に優しい彼だ
私は言葉がなかなか出てこなかった。
何て言ったら良いか分からなくて
彼はこう言った。
ありさ
達也くんは目を覚ましたのか聞かれた。
私は、まだ目を覚まさない事を伝えた。
わざわざ来てくれたの?
今日から仕事だったのに
また休ませたね
ゴメンね
心配かけて
目が覚めたら帰るから
達也には気づかれないように
だから安心して
大丈夫だから
ありさ
良く聞いてくれ
達也さんの側に居てあげなさい
目が覚めても
何でそんな事を言うの?
おかしいよ
達也とはもう何もないよ
なのに何故そんな事を言うの?
別れるの?私達
意味が分からないよ
俺はただ達也さんには今
ありさが必要だと思っただけだから
何で勝手に決めるの?
私は婚約者だよ
何をおかしな事を言っているの?
もう良いよ
話したくないから帰って下さい。
また連絡しますから
じゃあと去ろうとしたら
手首を思いっきり引っ張られた
何するの?
良い加減にしてよ!
何するの?
私は彼に抱きしめられた
誰かが見たらどうするの
離して下さい。
もうこんな事はしないで下さい。
それと
あなたの言う通りにします。
達也が回復するまで側に居ます。
勘違いしないで下さいね
私は
あなたの婚約者なんだから
それだけは忘れないで下さい。
もう少ししたら私の誕生日だよ
クリスマスもある
どうするの?
離ればなれだよ。
その日だけは帰って良いですか?
もちろんだよ
初めての2人のクリスマスだもんね
準備しておくよ
その日は迎えに来るから
それまでは病院で達也さんの事を
見てあげて
分かりました。
そろそろ離してくれませんか?
そろそろ戻らないといけないから
あなたも
ちゃんと休んで下さい。
病み上がりなんだから
じゃあまたメールしますね
気おつけてねと言って彼を見送りました。
私は達也の所に戻りました。
そしたら
達也は目を覚ましていました。
陽子ちゃん
良かった
これで安心だね
本当に良かった
達也は私の方を見ていた。
何か話したいみたいだけど
声が出ない
私は、主治医を呼びに行った。
そして診察をしてもらいました。
そこで言われたのは
達也が声を出そうとしないと言われました。
話したくないみたいですねと言われた。
私は、どうしたら良いのか分からなかった
達也は私の顔をずっと見ていた
陽子ちゃんも居るのに
気にもしなかった。
もしかして2人になったら話してくれるかもしれないと思い
陽子ちゃんに事情を離して今日は帰ってもらいました。達也のご両親にも事情を説明して今日は帰ってもらいました。
ご両親は
後は頼みましたよと言って帰りました。
達也は一般病棟に移る事になった。
でも部屋は個室だった。
まあ個室の方が気を使わないで良いから
気持ち的にはラクかなと思いました。
達也と話すのも個室の方が絶対に良いよね
私は達也の荷物を整理した。
達也は全然喋らない。
ずっと私の顔を見ていた。
私は達也に話しかけた。
何でこんな事をするの?
私が辛いと思わなかったの?
達也には陽子ちゃんが居るじゃない
悲しませたらダメじゃん
何してるの?
私が喜ぶとでも思ったの?
悲しむに決まってるじゃん
達也が自殺を図ったと聞いた時
私は倒れたんだよ
意識が飛んだんだよ!
心配で心配で
もしもの事があったら
どうしようまで考えたんだから
私だって辛いんだから
達也だけじゃないよ。
そんなに簡単に忘れられるわけないじゃん
何
考えての?
そりゃあ辛いのは分かるよ
でもお互いさまじゃん
何で陽子ちゃんまで辛い思いさせるの?
何考えてるの?
私の婚約者もこの事は知ってるから
迷っていた私の背中を押してくれたのは
彼だよ。
さっきまで居たけど帰りました。
陽子ちゃんも帰りました。
ご両親も帰りました。
連絡くれたの達也のお母さんだからね
私は、ビックリしたんだから
今更、どんな顔して会えば良いか
悩んだし
でも、お母さんは普通に接してくれました。
達也の事を頼みますまで言われたし
お弁当まで作って持って来てくれたし
優しいお母さんだね
昔と変わってなかった。
みんなが達也の事を心配してるんだよ
陽子ちゃんもそうだよ
何で悲しませるの?
やり直したんなら何でこんな事するの?
私だって辛いよ
すごく
もし次
こんな事したら
許さないから
次は私も一緒に自殺するから
達也
1人にはしないから
ずっと側に居るから
これからは
でも誤解しないでね
私には婚約者が居るんだから
達也が回復するまでずっと側に居るから
この事を許してくれたのは彼だからね
感謝しないとね
陽子ちゃんとご両親には私からきちんと
話しておきますから
安心してね。
達也が回復するまでずっと側に居るからね。
だから安心してね。
何処にも行かないから
着替えはお母さんに持って来てもらうから
お風呂は病院のシャワー使うし
離れたりしないから
達也を1人にはしないから
安心して治療を受けて下さい。
大丈夫だから、
もう怒ってないから
でももう二度としないでね。
悲しい思いさせないで。
同じ事をもし次したら私も一緒だからね。
それだけは
ちゃんと覚えておいて下さい。
声出そうかな?
無理に出さなくても
良いからね。
ゆっくりで大丈夫だから
ありさ
ゴメン
今、何て言ったの?
喋れたね。
嬉しい
ありさ
ゴメン
もう良いよ
辛い思いさせて
本当にごめんなさい
こんなに苦しめていたんだね。
辛い思いをしてたんだね。
何も気付けなくて
ゴメンね
悪いのは私だから
何にも達也が悪くないからね。
せっかく陽子ちゃんと
やり直そうとしてたのに
辛かったよね。
もう大丈夫だから
ずっと側に居るから
起き上がったらダメだよ。
ほら
横になって
どうしたの?
達也
ダメだよ
安瀬にしないと
まだ目が覚めたばかりなんだから
どうしたの?
ありさ
ありがとうと言って
達也に抱きしめられた
私はそれを受け入れた。
達也
もう大丈夫だから
思い詰めないで
私は、ぎゅっとした。
達也は泣いていた
私は背中をトントンしました
達也はこう言いました。
ありさ
今でも、愛してると
私は、ありがとうしか言えなかった。
愛してるとは言えなかった。
言ってあげたかったけど
達也
そろそろ離してくれないかな?
横にならないと
目が覚めたばかりなんだから
少し寝た方が良いよ。
まだ薬も抜けてないし
傷口もかなり深く切ってるから
痛みもまだあるだろうし
ゆっくりで良いから
横になろうね。
私はちょっと連絡してくるから
待っていて
ありさ
行くな!
え!
何
言ってるの?
何処にも行かないよ
連絡するだけ
だから待ってて
行くな
ありさ
1人にしないでくれ!
もう何
言ってるの?
1人にしないよ
分かりました。
メールにするね
ありさ
誰にメールするの?
誰って
婚約者だよ
達也が目が覚めた事を
伝えないといけないから
ゴメンね
ちょっと待ってね
すぐに終わるから
お腹空いたね
もう夜中だよ
達也が目を覚さないから
あっという間に時間が過ぎてしまって
朝から
バタバタしてたから何も食べてなくて
達也は私が食べているのを
ずっと見ていた
私は食べ終わったので
片付けをして歯を磨いて着替えて
寝る準備をした。
達也はもう寝ていた。
疲れたのかな?
疲れたのは私だよ
私も隣のベッドに横になっていたら
いつの間にか
眠りについた
この日は色々な事があり過ぎた
また明日から
何が起こるんだろうか?


