私の大好きなお母さん

2月7日
 今日は朝から
お弁当作り
 はやちゃんと娘と私のを作り
朝ごはんを食べさせて
 はやちゃんは幼稚園に連れて行った
その後に私は病室に向かった。
 そしたらまた吐血してて
バケツが横に置いてあった。
 かなりの量だから輸血をして
後は痛みが激しいので痛み止めを
 点滴に入れてもらい
昨日は、ほとんど寝れなかったらしいので睡眠薬を飲ませて少し寝かせた
 その間に娘と交代した。
はやちゃんのお迎えを頼みました。
 私はずっと病室に居て
帽子を編んでいた。
 そしたら親戚の人が来てくれた
 1番血が濃い親戚の人達が
来てくれた。
 お母さんの姿を見て驚いていました。
 月美さん
どうしてもっと早く教えてくれなかったのと言われ
 誰にも知られなくなかったし
こんな姿を見せるのが嫌だったから
 ゴメンなさいね。
もうね長くないんだって
 治療も出来ないし
する事が痛みをとるのと
 吐き気をとるのと睡眠薬を飲むしかないんよ。
 本当は辛くて苦しくて
どうしようもないんよ。
 でも最後まで諦めないって
決めてるから
 家族が支えてくれてるし
千晶もずっと側に居て看病してくれてるし
 だから最後まで諦めないって
決めたんよ。
 後は気になる事は
千晶の就職と孫の千智の受験が気になるんよ。
  千晶はどこか働けたらいいけど
中々ないしね。
 そしたら親戚のお姉ちゃんが言った
私の働いてる所を紹介してあげるから
 面接受けてごらんと言われました。
私のなんお仕事か聞いたら
 葬儀屋よと言われた。
お姉ちゃんは
 すぐに話を通してくれて
面接もすぐに決まりました。
 お姉ちゃん
ありがとうって言ったら
 お母さんの
ありがとうと言った。
 私は面接の日も決まり
ドキドキが止まらない。
 明日が面接になった。
久しぶりの面接だから
 スーツ着るのも久しぶり
お母さんは
 ホッとした顔をしていた。
千晶
 良かったね。
  受かればいいねって
嬉しそうに言った。
 親戚はしばらく病室で
  お母さんと話していた。
私は休憩室に行って帽子を編んでいた
 もう少しで2つ目が完成する。
私はめちゃくちゃ喜んだ。
 何とか間に合ったから
病室から親戚が出て来て
 千晶
何かあったらすぐに言ってこいよって言われた。
 私は
  ありがとう
   うん!
 分かったよと言った。
 後は最後まで
ちゃんと看取ってあげなさい
 後悔しないようにと言われ
私は涙が出て来て止まりませんでした。
 千晶は強い子だから大丈夫だよ。
負けない子だから
  最後までやり遂げるよ。
 じゃあ帰るねと言われ
エレベーターまで見送った。
 その後に
  お父さんが来てまた
 一緒に病室に戻った。
  そして色々と話したみたいです。
 私は休憩室に居て温かい紅茶を
飲んでいた。
 そしたら今度は私の友達がお見舞いに来てくれた。
 幼馴染で高校まで同じだった友達が
わざわざ倉敷の広江から来てくれました。
  とりあえずまだ親戚が居るので
 一緒に紅茶を飲んで語っていました
  大丈夫?
 何かあったら言っておいでって
言ってくれました。
 私は
  ありがとう
 友達っていいなぁって思いました。
頼れる友達は本当に頼りになる。
 友達だなって思った。
私して親戚とお父さんが帰ったので
 私と友達は病室に戻った。
  そしたら
 わざわざ来てくれて
  ありがとうねと言った。
綺麗なお花をありがとうね。
 これからも千晶の事を
よろしくお願いしますねと言った。
 友達は大丈夫ですよ
  仲良しですからと言った。
友達は
 そろそろ帰るねと言って帰って行った。
 今日は色々の人が来たから
疲れたでしょう。
 晩ごはんまでちょっと休んだら
  いいよと言ったら
 じゃあ少し寝るねと言って眠りについた。
  そしてちょっとしてから
また吐血して慌てて
 ナースコールを押して
  看護師さんを呼んだ。
私は外で待っていた。
 吐血ばかりするので
  輸血をする事になりました。
 痛みは今の所はないので
大丈夫みたいで
  吐血ばかりしてるから
 かなり進行が早いんだろうっと
  思った。
 看護師さんに主治医と話したいんですがとお願いをした。
 やっぱり
今の状況を知っておきたかったので
 明日
  話す事になった。
 明日は面接もある。
  忙しいなあ
 晩ごはんは吐血したから
  食べれなかった。
その日はずっと眠ったままだったので
 そのまま帰った。