私の大好きなお母さん

1月28日
 朝から私は看護師さんに呼ばれて
主治医が話があるので
 面談室に来て下さいと言われ
私は1人で面談室に行きました。
 そこで言われたのは
もう家には帰れませんと言われた。
 今うちに何日かだけ家に
帰ませんかと主治医に聞いた。
 それってもうダメって事ですか?
全身に転移してるので
 もう治療が出来ないんですと
  言われた。
出来る事は
  痛みを抑える事だけですと
 言われた。
  私は言葉を失って
 泣いてしまいました。
じゃあ 
 お父さんに電話します。
  ちょっと待って下さいと
   伝えた。
そして私は
 お父さんに電話をして全てを
  話した。
   そしたら千晶が決めなさいと
    言われた。
  分かったよ!
 じゃあ今日から2日ぐらい
  家に帰るね。
お母さんと帰るねと伝えて
 電話を切った。
  主治医に
 お父さんが言った事を伝えた。
明日から2日だけ家に帰ります。
 主治医は
分かりました
 ゆっくり家族と過ごして
  下さいと言われた。
 では2日分のお薬の準備を
  しておきます。
 今日は帰られますかと
  聞かれたので
   はい!
 私は病室に戻った。
  お母さん今日ね
家に帰れるよと伝えると
 凄く嬉しそうな顔をして
  千晶
一緒に帰ろうと言ったので
荷物をまとめるから
 待ってねと伝えたら
  凄く笑顔になり
 ニコニコしてたあ!
  やっぱり家が1番
 良いんだろうだな。
  でも、またすぐに病院に
 戻らないと
  行けないんだけどね。
 そしたらもう家には帰れない
    二度と
 お母さんは何も知らない。
  良くなってると思っている。
 本当はその逆なんだけどなぁ
じゃあ荷物をまとめたから
 車に積んで来るから
  
お母さん待っててねと伝えた。
 私は慌てて荷物を積みに行って
お母さんを病室に迎えに行った。
 歩けないから車椅子に乗せて
  私が車椅子を押して
 ナースステーションに
  挨拶に行った。
 ありがとうございました
家に帰って来ますと伝えたら
 看護師さんから薬をもらった。
痛み止めと吐き気止めと睡眠薬を
  もらい
 私達は家に向かって帰りました。
  家に着いたら
 玄関には
  はやちゃんが待っていました。
 ばあばあ病気が良くなったのと
  聞いたので
私は、はやちゃんに答えた。
 そうだよ!
良くなったから
 帰って来たんだよと
  嘘をついてしまいました。
 はやちゃんは
  ばあばあから離れない。
寝かせないといけないのに
 なかなか
  はやちゃんが離れないから
 2人でお昼寝しなさいと言ったら
2人はお昼寝をした。
 私は晩ごはんの支度を始めた。
お粥しか食べれないから
 お粥を作った。
  後はお風呂の準備をして
 私はリビングで
  はやちゃんの帽子を
   編んでいました。
 しばらく経ってから
  はやちゃんがリビングに来て
ばあばあが苦しそうだよと言いに
 来てくれたのだ!
  優しい、はやちゃん
私は慌てて
 お母さんの所に行ったっら
また、のたうち回っていました。
 急いで痛み止めを飲ませました。
そしたら眠くなったみたいで
 眠ってしまいました。
  晩ごはんの時間だったので
 はやちゃんと
  じいじいと娘に先に
 食べさせた。
  お母さんは
 なかなか起きないから
  無理やり起こして
 お粥を食べさせた。
後は痛み止めと吐き気止めと
 睡眠薬を飲ませて
  部屋まで連れて行って
 ベットに寝かせたら
そのまま寝てしまいました。
 私はリビングで
  はやちゃんの帽子を編んでいた。
 そろそろ眠たくなって来たので
  そのまま2階に上がって
 寝てしまいました。