『愛する人と暮らす初めての日』をここまで読んで頂きありがとうございます!


 前作同様リュカ視点も書きたくなり、この話を書き始めました。
 そして追加エピソードはないはずなのに、なぜか今作も前作同様に少しだけですが、こちらの方が文字数が多くなりました。

 リュカ視点だと、彼がいかにリーベのことを溺愛してるのかよりわかりやすくなってると思います。
 リュカはほぼ常にリーベのことを可愛いと思っているし、隙あらば手を繋いだり、抱きしめたいと思っています。


 リュカは一人暮らしを始める際に母親から料理などの家事は一通りできるように仕込まれているので、基本的なことであればそつなくこなします。
 料理も本人はそこまで得意だと思ってませんが、レシピを見ればなんでも作れるくらいの腕はあります。これからはリーベのために料理の腕を磨いていくと思います。

 リーベが家事をこなせるようになっても、リュカは率先してやろうとするか、リーベと一緒にやるし、余った時間でいちゃいちゃしまくるんじゃないかな。


 長くなりましたが、ここまで読んで頂き本当にありがとうございます!