その恋は甘くて危険【番外編追加済み】



「あ、着いたよ」


あっという間にプラネタリウムに着いてしまった。


あ、そうだ……!


入る前にお母さんに連絡しとかなきゃ……


ラインでお母さんにバイト先の先輩とプラネタリウムに行ってくると打った。


すぐさま既読がつく。


お母さんって、ほんと速いんだよね。


私とは正反対。


お母さんから了解!と可愛いうさぎのスタンプが送られてきた。


相変わらずスタンプが可愛い……


まぁ、連絡したしこれでOKだね。


「終わった?」


「あ、はい」


そこにいるのはいつも通りの輝悠先輩だった。


滅多にない輝悠先輩の照れ顔だから、もっと見たかったなぁ……


「じゃあ、入ろう?未珠ちゃん」


「はい」


でも、そんなことを思っても仕方ないよね。


輝悠先輩と恋人繋ぎをしたまま、入った。