‐十数分後
美幸 「あや、着いたぞ。」
綾華 『あ‼本当だ。みーくん、ありがとね!』
美幸 「なあ、あや。少し時間いいか?」
みーくんの表情暗い
もしかして、さっき後で話すって言ってたことかな?
綾華 『うん、いいよ。』
美幸 「ありがと。」
綾華 『じゃあ、私の部屋来る?』
美幸 「うん、そうする。」
トコトコトコ…………
美幸 「...........」
綾華 『...........』
ガチャ
綾華 『そこ、座ってて。何か飲む?』
美幸 「いや、いい。」
綾華 『うん、わかった。それで、話って何?ゆっくりでいいから話してくれる?』
美幸 「あや、気を使ってくれてありがとう。」
綾華 『ううん、気にしないで。』
美幸 「さっき、後で話すって言っただろ。そのことなんだけどな.........
父さんと母さんが....俺のせいで死んじまったんだ......」
綾華 『え!おじさんとおばさんが‼』
美幸 「俺が引っ越して中学生のころ。それまでは幸せに暮らしてたんだ....
だけど、その幸せはいきなり壊れた....
あの日、家に帰ってきたらいきなり知らない男がナイフをもって突進してきたんだ。
そのとき俺もう死ぬのかなって思って諦めて目を瞑ったら、
なぜか、全然痛みがなかったんだ
それで、目を開けたら母さんが.....母さんが....
目の前で血だらけで倒れてたんだ
最初は全然理解できなかった
母さんは俺をかばったせいで死んだんだ
理解できないで立ち尽くしてたら
次は銃で撃たれそうになって
なのにまた痛み来なくて....
それで、父さんは俺をかばって.....
二人とも俺のせいで死んじまったんだ。」
綾華 『そんな.....』
美幸 「あやも軽蔑したよな。父さんと母さんは俺のせいで死んじまったんだから....」
綾華 『(ギュッ』
美幸 「え!あや...」
綾華 『大丈夫、私はみーくんのこと軽蔑したりなんかしない。
それに、おじさんとおばさんはどんな思いでみーくんを庇ったと思う。
それはね、みーくんのことをすごい大事に思ってるからだよ!
だから、俺のせいなんて言わないで。』
美幸 「あや、ありがとう。ほとんどの奴らはこの話聞いたら離れていくのに。」
綾華 『じゃあ、白虎の人たちはみーくんの話聞いて離れてった?』
美幸 「いや、俺の話聞いても前と変わらず接してくれた。」
綾華 『でしょ!どんなことがあったて私はみーくんの味方だから。』
美幸 「あやぁ(ギュッ」
綾華 「ギャッってみーくん⁉って寝ちゃってる。」
美幸 「スースースー」
綾華 「みーくん、おやすみなさい。」
どうしよ
寝ちゃった
しょうがないし、私のベットに運ぶか
よっこいしょ
トコトコトコ
綾華 『ん~眠い。私も寝ちゃお。』
ソファーで寝ればいっか
ってみーくんの手が離れない!
綾華 『どうしよ?(グイッ ギャッ』
え!デジャヴ?
前もこんなことあったような
今の私の状況は
みーくんに抱き着かれています!
綾華 『眠い。もう諦めた、寝る。』
‐朝
美幸 「ふぁ~、よく寝た!ってあれ?なんかいつもより暖かいしここどこ!?」
美幸 「(横を見る って、あや‼もしかしてここあやの部屋?
たしか昨日綾の部屋行って、あの事話して、どうしたんだろ?もしかしてそのまま寝ちゃったのか⁉)」
綾華 『ボソッ怜にぃ、柚、涼、会いたいよ』
美幸 「あや起きて‼」
綾華 『う~ん、みーくんおはよ。』
美幸 「あや、大丈夫?すごいうなされて怜にぃ、柚、涼って言ってたけど....」
綾華 『っ‼大丈夫だよ。あとその三人のことは気にしないでね。』
美幸 「そうか?それなら俺は帰るな。」
綾華 『うん、バイバイ。』
ガチャ パタン
綾華 『はー、みーくんにもいつか話さないといけないんだよね。知ったら軽蔑するかな。』
綾華 『それに、隠し事多すぎるし。家族にすら言ってないことあるしな。』
昨日は行き忘れちゃったし、今日は月蝶の倉庫行かなきゃ
‐数時間後
綾華 『そろそろ倉庫行くか~!』
あ‼どうやって行こう?
冬に迎えに来てもらおっかな~
プルルルル ピッ
冬 「もしもし、綾華どうした?」
綾華 『ふゆ~、私今バイクなくて~。だから迎えに来てほしいんだけど。いいかな~?』
冬 「綾華ならいつでもいいよぉ!」
綾華 『ありがとぉ!』
冬 「じゃあ、すぐ向かうね。寮に居るんだよね。数分で着くと思うから」
綾華 『わかった!ありがと!待ってるね、また後で。』
冬 「うん!また後で。」
ピッ
私も今のうちに下に降りよ~
服は総長室にあるしこのままでいっか
‐数分後 寮の前
ブロロー
冬 「あやか~、お待たせ。」
綾華 『冬!久しぶりだね!迎えに来てくれてありがとう!』
冬 「気にしなくていいよ!ほら行こっか。」
綾華 『うん!ヒョイッ』
冬 「はい!ヘルメット。」
綾華 『え!いつも付けないのに?』
冬 「だって、顔隠さないとまずいだろ。」
綾華 『あ‼確かに。ありがと!』
冬 「じゃあ、動くからつかまってな。」
綾華 『はーい。(ギュッ』
冬 「///(可愛い!大好き!)」
美幸side
今日、あやを白虎の倉庫に連れってて姫になってほしいと伝えた
幹部にすらまだ伝えてなかったから
反対されると思ったから安心した
だけどあやに断られたのはショックだった
今日、返事を改めてくれるらしい
なってもらえたらいいな~
え‼あれって、あやと誰だあの男?顔隠してるし怪しさ満天
あれ、バイク乗ってどっか行ちゃった
明日聞いてみるか
美幸side end
綾華side
冬 「綾華、着いたよ。」
綾華 『ホントだ!ありがと、冬。』
冬 「どういたしまして、早くは入ろ。みんな待ってるよ。」
綾華 『うん!』
ガラッ
下っ端 「総長‼久しぶり!」
下っ端 「久しぶり!元気だった?」
綾華 『うん!久しぶり!洋に聡!』
下っ端 「え!俺たちの名前覚えてんの!」
綾華 『うん!仲間なんだから当たり前!』
下っ端 「じゃあ俺は?」
綾華 『莉生でしょ!』
下っ端 「正解!」
綾華 『それで、そっちから順に龍、創、和人、翔、双子の雄介雄吾でしょ。
そして、そっちが香奈に柚季、みなみ、穂香、紗良、彩音、幸穂、空で~』
下っ端 「総長‼もういいです!」
綾華 『あ、そう。わかった。じゃあ、私は上行くね。』
冬 「あや、早く行こ!」
綾華 『冬、待ってくれなくても良かったのに。』
冬 「ううん、綾華と一緒に行きたかったから。」
綾華 『冬、大好き~!じゃあ、行こっか。』
冬 「うん。」
トコトコトコトコ
ガチャ
ダダダダ ギュー
綾華 『うぎゃっ、奏抱き着かないで~』
奏 「え~、だめぇ?」
綾華 『可愛い―!!(ギュッ』
冬 「奏、離れろ。」
奏 「え~やだよ~。」
冬 「いいから、早く(圧」
奏 「は、はい~。あーちゃん、ごめんね。」
綾華 『ううん、ちゃんと謝ってくれたからいいよ!』
ガチャ
日向 「頼まれてたもの買うてきたで~」
綾華 『あ!日向久しぶり!』
日向 「綾華か、久しぶりやな。」
綾華 『みんな~、久しぶり!今日は話があって来たんだ!』
冬 「なんかあったの?」
綾華 『うん。じゃあ、最初から話すね。
私が桜凛高校に入るって話はしたでしょ。』
奏 「うん!あーちゃん、この前来た時に言ってった~」
綾華 『そしたらね、そこでね。幼馴染に再会したの!』
日向 「綾華がの思い出話によう出てたやつのことなのか?」
綾華 『うん!そうだよ。そこまでは良かったんだけどね....
みーくんが白虎の総長だったみたいで。姫になってほしいって言われちゃってどうしよ?
なるとしたら、倉庫にもなかなかこれなくなると思うし。』
冬 「俺は、綾華がなりたいならなっていいと思うよ。」
日向 「わいもやで~」
奏 「僕は倉庫に来れる回数が減るのは悲しいけど、あーちゃんがなりたいならいいと思うよ。」
綾華 『みんな~ありがとぉ!抗争の時とかは絶対に来るからね!』
奏 「うん!絶対に来てね!」
日向 「わいらはいつでも綾華の味方やからな。」
冬 「コクコク」
綾華 『みんな、そんな風に言ってくれてありがとね。じゃあ、今日はみんなでパトロール行こっか。』
奏 「うん、行く行く!」
冬 「俺も....」
日向 「わいも行くで~」
綾華 『じゃあ、行こっか。』
‐繁華街にて
綾華 『じゃあ、ばらけてパトロールでいい?』
日向 「わいは、賛成やで~♪」
奏 「僕も!」
冬 「コクッ」
綾華 『みんなまたね~!帰るときは連絡すること!』
綾華以外「は~い(わかった~、コクッ)」
綾華 『トコトコトコ‥‥ 「バキッ ボコッ こっちの方かな。早く行かないと。』
パーカーを目深に被ってー
準備完了!
綾華 『おい、何してる。1対3でカツアゲは良くないんじゃないかな~。』
ちなみにちゃんと声は低くしてるよ~
モブ 「はっ、うるせーんだよ。雑魚は引っ込んでろ。」
綾華 『え~、誰が雑魚なのかな?』
モブ1 「調子乗んな。これでもくらえ。(パシッ は!」
綾華 『なにこの、へなちょこパンチ。もっと早くて重いパンチにしないと。パンチって言うのはこうやるんだよ~』
バキッ
モブ2 「てめー、よくもこいつに手を出してくれたな。これでもくr(バキッ グエッ バタッ」
綾華 『残るはお前だけだな。覚悟しろよ。』
モブ3 「ひっ、す、すみません!許してください。」
綾華 『それは、俺じゃなくてこっちの奴に言えよ。』
モブ4 「えっ! 」
モブ3 「すみませんでしたー!(ビューン」
モブ4 「あの!助けていただいてありがとうございました!」
綾華 『気にすんな、それより君は大丈夫か?』
モブ 「はい!大丈夫です。それよりあなたのお名前は?」
綾華 『うーん?華月とでも言えばわかるかな。』
モブ4 「えっ!あの華月さんなんですか!?」
綾華 『ああ、そうだよ。だけど全然すごくないよ。(ボソッ 大切な人すら守れなかったんだから.....』
モブ4 「? 最後聞き取れなかったんですけど、何か言いましたか?」
綾華 『ううん、何も言ってないから気にしないで。ほら、早く帰りな。』
モブ4 「はい!ありがとうございました!」
タタタタッ
綾華 『行ったかぁ。よし!次行こっ。』
今日はあと数件解決してきた!
綾華 『よし!そろそろ帰ろっかな♪』
今日は結構解決できたしね
あ、連絡しないと
奏でいっか
♩~♪~♬~ ピッ
奏 「もっしも~し!あ~ちゃん何?」
綾華 『今日は結構解決したしもう帰ろっかなって思って。みんなにも伝えといてもらえる?』
奏 「うん! わかったよ~。あ~ちゃんまたね~!倉庫早く来てね♪」
綾華 『うん!バイバイ~。わかってるよ。またすぐ来るね~。(ピッ』
ブゥーン‥‥‥‥
↳【バイクの音、分からなかった‼ゴメンネ! by作者】
トコトコトコト
☆省略☆
綾華 『そうだ!今のうちパーカーだけ脱いじゃえば誰かに会っても最悪バレないじゃん!』
ウィーン ←エレベーターのドアが開く音
綾華 『良かったぁー、誰にも遭遇しなかった~!』
トコトコ
美幸 「あやー(#^ω^)こんな遅くまでどこ行ってたのかなぁー」
綾華 『えっとぉー、ちょっと友達のところにね。』
美幸 「はぁー、俺、心配したんだからね。」
綾華 『ごめんって‼』
美幸 「だってさ、あやが居ないって言ってたけど流石に帰ってきてると思って家行ったら鍵空きっぱだったし
メールは既読つかないし.....ホントに心配したんだよ!」
綾華 『え!メールしてたの!ごめん。気づかなかったよ~』
美幸 「あや、着いたぞ。」
綾華 『あ‼本当だ。みーくん、ありがとね!』
美幸 「なあ、あや。少し時間いいか?」
みーくんの表情暗い
もしかして、さっき後で話すって言ってたことかな?
綾華 『うん、いいよ。』
美幸 「ありがと。」
綾華 『じゃあ、私の部屋来る?』
美幸 「うん、そうする。」
トコトコトコ…………
美幸 「...........」
綾華 『...........』
ガチャ
綾華 『そこ、座ってて。何か飲む?』
美幸 「いや、いい。」
綾華 『うん、わかった。それで、話って何?ゆっくりでいいから話してくれる?』
美幸 「あや、気を使ってくれてありがとう。」
綾華 『ううん、気にしないで。』
美幸 「さっき、後で話すって言っただろ。そのことなんだけどな.........
父さんと母さんが....俺のせいで死んじまったんだ......」
綾華 『え!おじさんとおばさんが‼』
美幸 「俺が引っ越して中学生のころ。それまでは幸せに暮らしてたんだ....
だけど、その幸せはいきなり壊れた....
あの日、家に帰ってきたらいきなり知らない男がナイフをもって突進してきたんだ。
そのとき俺もう死ぬのかなって思って諦めて目を瞑ったら、
なぜか、全然痛みがなかったんだ
それで、目を開けたら母さんが.....母さんが....
目の前で血だらけで倒れてたんだ
最初は全然理解できなかった
母さんは俺をかばったせいで死んだんだ
理解できないで立ち尽くしてたら
次は銃で撃たれそうになって
なのにまた痛み来なくて....
それで、父さんは俺をかばって.....
二人とも俺のせいで死んじまったんだ。」
綾華 『そんな.....』
美幸 「あやも軽蔑したよな。父さんと母さんは俺のせいで死んじまったんだから....」
綾華 『(ギュッ』
美幸 「え!あや...」
綾華 『大丈夫、私はみーくんのこと軽蔑したりなんかしない。
それに、おじさんとおばさんはどんな思いでみーくんを庇ったと思う。
それはね、みーくんのことをすごい大事に思ってるからだよ!
だから、俺のせいなんて言わないで。』
美幸 「あや、ありがとう。ほとんどの奴らはこの話聞いたら離れていくのに。」
綾華 『じゃあ、白虎の人たちはみーくんの話聞いて離れてった?』
美幸 「いや、俺の話聞いても前と変わらず接してくれた。」
綾華 『でしょ!どんなことがあったて私はみーくんの味方だから。』
美幸 「あやぁ(ギュッ」
綾華 「ギャッってみーくん⁉って寝ちゃってる。」
美幸 「スースースー」
綾華 「みーくん、おやすみなさい。」
どうしよ
寝ちゃった
しょうがないし、私のベットに運ぶか
よっこいしょ
トコトコトコ
綾華 『ん~眠い。私も寝ちゃお。』
ソファーで寝ればいっか
ってみーくんの手が離れない!
綾華 『どうしよ?(グイッ ギャッ』
え!デジャヴ?
前もこんなことあったような
今の私の状況は
みーくんに抱き着かれています!
綾華 『眠い。もう諦めた、寝る。』
‐朝
美幸 「ふぁ~、よく寝た!ってあれ?なんかいつもより暖かいしここどこ!?」
美幸 「(横を見る って、あや‼もしかしてここあやの部屋?
たしか昨日綾の部屋行って、あの事話して、どうしたんだろ?もしかしてそのまま寝ちゃったのか⁉)」
綾華 『ボソッ怜にぃ、柚、涼、会いたいよ』
美幸 「あや起きて‼」
綾華 『う~ん、みーくんおはよ。』
美幸 「あや、大丈夫?すごいうなされて怜にぃ、柚、涼って言ってたけど....」
綾華 『っ‼大丈夫だよ。あとその三人のことは気にしないでね。』
美幸 「そうか?それなら俺は帰るな。」
綾華 『うん、バイバイ。』
ガチャ パタン
綾華 『はー、みーくんにもいつか話さないといけないんだよね。知ったら軽蔑するかな。』
綾華 『それに、隠し事多すぎるし。家族にすら言ってないことあるしな。』
昨日は行き忘れちゃったし、今日は月蝶の倉庫行かなきゃ
‐数時間後
綾華 『そろそろ倉庫行くか~!』
あ‼どうやって行こう?
冬に迎えに来てもらおっかな~
プルルルル ピッ
冬 「もしもし、綾華どうした?」
綾華 『ふゆ~、私今バイクなくて~。だから迎えに来てほしいんだけど。いいかな~?』
冬 「綾華ならいつでもいいよぉ!」
綾華 『ありがとぉ!』
冬 「じゃあ、すぐ向かうね。寮に居るんだよね。数分で着くと思うから」
綾華 『わかった!ありがと!待ってるね、また後で。』
冬 「うん!また後で。」
ピッ
私も今のうちに下に降りよ~
服は総長室にあるしこのままでいっか
‐数分後 寮の前
ブロロー
冬 「あやか~、お待たせ。」
綾華 『冬!久しぶりだね!迎えに来てくれてありがとう!』
冬 「気にしなくていいよ!ほら行こっか。」
綾華 『うん!ヒョイッ』
冬 「はい!ヘルメット。」
綾華 『え!いつも付けないのに?』
冬 「だって、顔隠さないとまずいだろ。」
綾華 『あ‼確かに。ありがと!』
冬 「じゃあ、動くからつかまってな。」
綾華 『はーい。(ギュッ』
冬 「///(可愛い!大好き!)」
美幸side
今日、あやを白虎の倉庫に連れってて姫になってほしいと伝えた
幹部にすらまだ伝えてなかったから
反対されると思ったから安心した
だけどあやに断られたのはショックだった
今日、返事を改めてくれるらしい
なってもらえたらいいな~
え‼あれって、あやと誰だあの男?顔隠してるし怪しさ満天
あれ、バイク乗ってどっか行ちゃった
明日聞いてみるか
美幸side end
綾華side
冬 「綾華、着いたよ。」
綾華 『ホントだ!ありがと、冬。』
冬 「どういたしまして、早くは入ろ。みんな待ってるよ。」
綾華 『うん!』
ガラッ
下っ端 「総長‼久しぶり!」
下っ端 「久しぶり!元気だった?」
綾華 『うん!久しぶり!洋に聡!』
下っ端 「え!俺たちの名前覚えてんの!」
綾華 『うん!仲間なんだから当たり前!』
下っ端 「じゃあ俺は?」
綾華 『莉生でしょ!』
下っ端 「正解!」
綾華 『それで、そっちから順に龍、創、和人、翔、双子の雄介雄吾でしょ。
そして、そっちが香奈に柚季、みなみ、穂香、紗良、彩音、幸穂、空で~』
下っ端 「総長‼もういいです!」
綾華 『あ、そう。わかった。じゃあ、私は上行くね。』
冬 「あや、早く行こ!」
綾華 『冬、待ってくれなくても良かったのに。』
冬 「ううん、綾華と一緒に行きたかったから。」
綾華 『冬、大好き~!じゃあ、行こっか。』
冬 「うん。」
トコトコトコトコ
ガチャ
ダダダダ ギュー
綾華 『うぎゃっ、奏抱き着かないで~』
奏 「え~、だめぇ?」
綾華 『可愛い―!!(ギュッ』
冬 「奏、離れろ。」
奏 「え~やだよ~。」
冬 「いいから、早く(圧」
奏 「は、はい~。あーちゃん、ごめんね。」
綾華 『ううん、ちゃんと謝ってくれたからいいよ!』
ガチャ
日向 「頼まれてたもの買うてきたで~」
綾華 『あ!日向久しぶり!』
日向 「綾華か、久しぶりやな。」
綾華 『みんな~、久しぶり!今日は話があって来たんだ!』
冬 「なんかあったの?」
綾華 『うん。じゃあ、最初から話すね。
私が桜凛高校に入るって話はしたでしょ。』
奏 「うん!あーちゃん、この前来た時に言ってった~」
綾華 『そしたらね、そこでね。幼馴染に再会したの!』
日向 「綾華がの思い出話によう出てたやつのことなのか?」
綾華 『うん!そうだよ。そこまでは良かったんだけどね....
みーくんが白虎の総長だったみたいで。姫になってほしいって言われちゃってどうしよ?
なるとしたら、倉庫にもなかなかこれなくなると思うし。』
冬 「俺は、綾華がなりたいならなっていいと思うよ。」
日向 「わいもやで~」
奏 「僕は倉庫に来れる回数が減るのは悲しいけど、あーちゃんがなりたいならいいと思うよ。」
綾華 『みんな~ありがとぉ!抗争の時とかは絶対に来るからね!』
奏 「うん!絶対に来てね!」
日向 「わいらはいつでも綾華の味方やからな。」
冬 「コクコク」
綾華 『みんな、そんな風に言ってくれてありがとね。じゃあ、今日はみんなでパトロール行こっか。』
奏 「うん、行く行く!」
冬 「俺も....」
日向 「わいも行くで~」
綾華 『じゃあ、行こっか。』
‐繁華街にて
綾華 『じゃあ、ばらけてパトロールでいい?』
日向 「わいは、賛成やで~♪」
奏 「僕も!」
冬 「コクッ」
綾華 『みんなまたね~!帰るときは連絡すること!』
綾華以外「は~い(わかった~、コクッ)」
綾華 『トコトコトコ‥‥ 「バキッ ボコッ こっちの方かな。早く行かないと。』
パーカーを目深に被ってー
準備完了!
綾華 『おい、何してる。1対3でカツアゲは良くないんじゃないかな~。』
ちなみにちゃんと声は低くしてるよ~
モブ 「はっ、うるせーんだよ。雑魚は引っ込んでろ。」
綾華 『え~、誰が雑魚なのかな?』
モブ1 「調子乗んな。これでもくらえ。(パシッ は!」
綾華 『なにこの、へなちょこパンチ。もっと早くて重いパンチにしないと。パンチって言うのはこうやるんだよ~』
バキッ
モブ2 「てめー、よくもこいつに手を出してくれたな。これでもくr(バキッ グエッ バタッ」
綾華 『残るはお前だけだな。覚悟しろよ。』
モブ3 「ひっ、す、すみません!許してください。」
綾華 『それは、俺じゃなくてこっちの奴に言えよ。』
モブ4 「えっ! 」
モブ3 「すみませんでしたー!(ビューン」
モブ4 「あの!助けていただいてありがとうございました!」
綾華 『気にすんな、それより君は大丈夫か?』
モブ 「はい!大丈夫です。それよりあなたのお名前は?」
綾華 『うーん?華月とでも言えばわかるかな。』
モブ4 「えっ!あの華月さんなんですか!?」
綾華 『ああ、そうだよ。だけど全然すごくないよ。(ボソッ 大切な人すら守れなかったんだから.....』
モブ4 「? 最後聞き取れなかったんですけど、何か言いましたか?」
綾華 『ううん、何も言ってないから気にしないで。ほら、早く帰りな。』
モブ4 「はい!ありがとうございました!」
タタタタッ
綾華 『行ったかぁ。よし!次行こっ。』
今日はあと数件解決してきた!
綾華 『よし!そろそろ帰ろっかな♪』
今日は結構解決できたしね
あ、連絡しないと
奏でいっか
♩~♪~♬~ ピッ
奏 「もっしも~し!あ~ちゃん何?」
綾華 『今日は結構解決したしもう帰ろっかなって思って。みんなにも伝えといてもらえる?』
奏 「うん! わかったよ~。あ~ちゃんまたね~!倉庫早く来てね♪」
綾華 『うん!バイバイ~。わかってるよ。またすぐ来るね~。(ピッ』
ブゥーン‥‥‥‥
↳【バイクの音、分からなかった‼ゴメンネ! by作者】
トコトコトコト
☆省略☆
綾華 『そうだ!今のうちパーカーだけ脱いじゃえば誰かに会っても最悪バレないじゃん!』
ウィーン ←エレベーターのドアが開く音
綾華 『良かったぁー、誰にも遭遇しなかった~!』
トコトコ
美幸 「あやー(#^ω^)こんな遅くまでどこ行ってたのかなぁー」
綾華 『えっとぉー、ちょっと友達のところにね。』
美幸 「はぁー、俺、心配したんだからね。」
綾華 『ごめんって‼』
美幸 「だってさ、あやが居ないって言ってたけど流石に帰ってきてると思って家行ったら鍵空きっぱだったし
メールは既読つかないし.....ホントに心配したんだよ!」
綾華 『え!メールしてたの!ごめん。気づかなかったよ~』
