Twitter(X)凍結祭り
実用・エッセイ
完
2
- 作品番号
- 1707782
- 最終更新
- 2023/09/27
- 総文字数
- 356
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 109
- いいね数
- 2
原因不明の凍結祭りに巻き込まれたレポート。
※レビューの御礼は、感想ノートに書かせて頂きました!
- あらすじ
- アカウント凍結されたのをきっかけに、もうSNSはやりませんがな。
この作品の感想ノート
河原崎様
こんばんは、エステルです。返信ありがとうございます。そして先日の書き込みではお騒がせしました…。
返信にありました「私にはアナログ…」の書き込みの真意を見て、私にも誤解していた所があったことに気づかされました。
今考えると「アカウント凍結したこと」と「ネットが苦手なこと」をどこかで紐付けしていたのかな…、作者さん視点では「自虐的」に書いていたものをものすごく真面目に捉えすぎていたのかな…と反省してます(同じ文面でも、受け手によっては本来の意図とは違う受け取りや解釈をすることもよくあるんです)。
こちらこそ、今回の件では間違った捉え方をしたあまり、感情的な書き込みをしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
そして最後に…私自身も日常的に手紙を投函していることもあり、「アナログな交流」については理解しめしていることをこの場を借りてお伝えさせて下さい。
取り急ぎ、書き込みお邪魔しました。
河原崎路加様
夜分にお邪魔します。拝読しました。
フォローさせて頂いてましたが、最近書き込みがなくどうしたのか心配してました。そんな状況になっていたのですね…。
少し調べたのですが、件のアカウント凍結は「書き込みに絵文字を多様している」のが原因とも云われているようです。
最近このような現象が多発しているので、使っている側としてはストレスが溜まってしまいます…。
それから…これは私個人が感じたことなのですが、
「私は、やはり誰かとコミュニケーションを取るのは、紙にインクで手紙を書くか、直接会ってお話するのがお似合いのアナログ人間なんでしょうね。」
この文面を見て、非常に悲しくなってしましました。お願いです、そんな悲観的なことを言わないで下さい……。
私が見た限り、ネット上でも特段問題はなかったです(トラブルも見られませんでした)。
「今後再開することはない」と書かれてましたがネットが主流になっている今、いざという時のための知恵として覚えておくのも一つだと考えてます。
私もあるネットのアカウントを持ってますがそちらでは自分からの投稿はほとんどせず、閲覧のみに留めてます。こういう使い方もあることを知って頂ければ幸いです。
かなり個人的な感情を出してしまい、不快になられたら申し訳ありません。書き込みお邪魔しました。
月瀬ななせ。様
僅か356文字の短すぎるエッセイ(!?)に、コメントありがとうございます。
SNSに関して本当に疎く、いきなり凍結になってビックリしたのですが、案外あるのですねー!
昔の話ですが、全盛期のFacebookで「怖っ!」と思ったのが、Facebookを始めると、勝手に携帯(ガラケー)に登録してあるアドレス帳の人たちに、一斉に「◯◯さんがFacebookを始めました」という通知が行ってしまうなんてこともありました。
冗談抜きで、敢えてアナログなコミュニケーションしかとらないことで(それこそ手紙書くとか)本当の友達が誰なのか見えてくるのは最近つくづく感じています。
普段から、なかなか共感されない人間なので(笑)共感して頂けて嬉しいです♫
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