オープンイベントに決まったのが、ブライダルショーだった。
昔ながらのウエディングドレスではなく、斬新で目を惹く個性的なドレス。そのドレスに合わせるブーケ。ウエディングドレスは、本社で用意することになったのだが、ブーケに関しては現地のフラワーショップへ依頼することになった。
現地の視察も兼ねて、重役達とプレゼンに参加する。
現地入りするも、海外からの連絡が入り、会場入りが遅れた。すでにプレゼンは進んでしまっているだろう。極力目立たないように、後ろの扉を開けたのだが……。
「えっ……」
俺は夢を見ているのか?あれだけ探しても見つからなかった愛しの女性が、なぜか前でマイクを持って話をしているではないか。あの時から全く変わらない姿に、俺は視線を外せない。
「社長、どうかしましたか?」
秘書に突っ込まれるまで、夢か現実かがわからないくらい動揺していた。夢ではない?
今すぐに美夜の元へ行って抱きしめたいが、東雲の社長としての理性がなんとか思い留まらせる。
昔ながらのウエディングドレスではなく、斬新で目を惹く個性的なドレス。そのドレスに合わせるブーケ。ウエディングドレスは、本社で用意することになったのだが、ブーケに関しては現地のフラワーショップへ依頼することになった。
現地の視察も兼ねて、重役達とプレゼンに参加する。
現地入りするも、海外からの連絡が入り、会場入りが遅れた。すでにプレゼンは進んでしまっているだろう。極力目立たないように、後ろの扉を開けたのだが……。
「えっ……」
俺は夢を見ているのか?あれだけ探しても見つからなかった愛しの女性が、なぜか前でマイクを持って話をしているではないか。あの時から全く変わらない姿に、俺は視線を外せない。
「社長、どうかしましたか?」
秘書に突っ込まれるまで、夢か現実かがわからないくらい動揺していた。夢ではない?
今すぐに美夜の元へ行って抱きしめたいが、東雲の社長としての理性がなんとか思い留まらせる。



