次の日も健太はキャンバスをカバンに入れて学校へ。 「今日は何が起きるかなあ?」
昇降口に入り、靴を履き替えて教室へ、、、。 遅刻しそうな子たちがバタバタと走り込んできました。
「今日もいろいろやらかしそうだなあ。」 みんなを見回しながら健太は机の中にキャンバスを入れました。
1時間目は国語です。 みんな揃って物語を読んでいます。
担任の山下先生が廊下に出て行ったので健太はキャンバスを取り出しました。 そして、、、。
大好きなかおりちゃんの絵を描いてみたんです。 「あれ? かおりちゃんが立ってる。」
吉江ちゃんが早速不思議そうな眼で追い掛けてます。 「何処?」
紀夫君たちも気になって追い掛け始めました。 「こらこら、何をしてるんだ?」
山下先生が教室に戻ってくるとみんながワサワサしながら探し物をしているようです。 「かおりちゃんが窓の前に立ってたんだ。」
「かおりちゃん?」 「ほら、人気アイドルの、、、。」
「あのなあ、かおりちゃんはこの学校には居ないんだぞ。 お前ら夢でも見たんじゃないのか?」
「違うんだって。 ほんとに窓の所に立ってたんだって。」 「昨日も変なことを言ってたよなあ。」
「だから、、、。」 「言い訳するな‼ 廊下に立ってなさい‼」
香ちゃんを追い掛けていた男の子たちは廊下に立たされてしまいました。
昇降口に入り、靴を履き替えて教室へ、、、。 遅刻しそうな子たちがバタバタと走り込んできました。
「今日もいろいろやらかしそうだなあ。」 みんなを見回しながら健太は机の中にキャンバスを入れました。
1時間目は国語です。 みんな揃って物語を読んでいます。
担任の山下先生が廊下に出て行ったので健太はキャンバスを取り出しました。 そして、、、。
大好きなかおりちゃんの絵を描いてみたんです。 「あれ? かおりちゃんが立ってる。」
吉江ちゃんが早速不思議そうな眼で追い掛けてます。 「何処?」
紀夫君たちも気になって追い掛け始めました。 「こらこら、何をしてるんだ?」
山下先生が教室に戻ってくるとみんながワサワサしながら探し物をしているようです。 「かおりちゃんが窓の前に立ってたんだ。」
「かおりちゃん?」 「ほら、人気アイドルの、、、。」
「あのなあ、かおりちゃんはこの学校には居ないんだぞ。 お前ら夢でも見たんじゃないのか?」
「違うんだって。 ほんとに窓の所に立ってたんだって。」 「昨日も変なことを言ってたよなあ。」
「だから、、、。」 「言い訳するな‼ 廊下に立ってなさい‼」
香ちゃんを追い掛けていた男の子たちは廊下に立たされてしまいました。



