私と“私”の存在意義

恋愛(ピュア)

真冬の氷/著
私と“私”の存在意義
作品番号
1706819
最終更新
2023/09/22
総文字数
2,473
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0
調べた情報を元に書いています。
気を悪くされた方には、申し訳ありません。


――

モモイロセカイ共々、よろしくお願いします!

――
あらすじ
中学校三年生の主人公は、ずっと父親から家庭内暴力を受けていた。
痛みには慣れたようで、最近では痛みにも感覚にも鈍くなってきている。

最近疑問に思っていること。
“私”は私であるのか。

それなら、私はだれ?

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